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フレイル の記事
フレイルとサルコペニアは、見つける段階と介入する段階で使う道具が違います。診断基準(AWGS 2019)、多要素介入の効果、栄養を足す意味について、数値の根拠とともにまとめています。
3 件の記事があります。
- 筋トレにプロテインを足す意味はあるのか|10試験1,154人のメタ分析
サルコペニアの高齢者にホエイプロテインは効くのか。10試験1,154人のメタ分析では、筋量と歩行速度は改善した一方、握力と椅子立ち上がりは変わりませんでした。さらに「すでに筋トレをしている人に足す」効果は示されていません。何にどこまで効くのかを整理しました。
- フレイルに運動介入は効くのか|1,519人のSPRINTT試験が示した歩行障害の予防効果
身体的フレイルとサルコペニアのある70歳以上1,519人を最長36か月追った大規模RCT。運動+栄養の複合介入は「400m歩けなくなる」リスクを22%下げたが、効果が出たのは機能が低い層だけだった。
- 在宅でサルコペニアをどう見つけるか|AWGS 2019 診断基準を現場の道具に落とす
ふくらはぎの太さ、握力、椅子立ち上がり──特別な機器がなくても在宅でサルコペニアの可能性は拾える。AWGS 2019の基準の流れ、ふくらはぎ周囲径とSARC-Fの測り方、そしてその線が日本の高齢者のどのあたりに当たるのかを整理しました。